美術館めぐりを趣味にする事

美術館めぐりを趣味にする事 美術館は非常にアカデミックで高尚な雰囲気がある場所です。静かに絵を鑑賞するのは少し自分が高尚になったような感覚になるものです。絵を鑑賞するのは自分の心を落ち着け、ヒーリングや癒し効果もあるのです。日常の生活はあわただしく時間が過ぎていくものです。しかし美術館ではそれに相反して時間が止まったような感覚になることができるのです。美術館めぐりの良いところは非日常を体感するところにあると言えるのです。

また絵をじっくり観ることは非常に面白いことを様々発見するものです。例えば、天使や神様が楽しそうに集っているところに何故牙を剥く悪魔が一緒にいるのかなど、絵の不思議さに驚かされることがあるのです。またマリア様とキリストなどの宗教的な絵画が非常に多く、名画と言われるものはほとんど宗教画であることに気づかされるのです。また絵画には様々な手法や技法を観て楽しむことができるのです。遠近感なども多用され、昔から高度な絵画の技法が使われていたのを発見するのも楽しいものです。またラピスラズリーなど宝石などの鉱石を削って絵具にするなどが見られ、先人の知恵を見て楽しむのも面白いものです。美術館めぐりは絵画の歴史や技法、トリックなどを読み解く非常に楽しい趣味と言えるのです。